この日記はオンラインゲーム『ライアットガンナーズ』のプレイ日記です。

が、一部妄想が入っている部分もあります。
(例えば、ニューロノイドに名前を付ける事はできません、ゲーム内ではデフォルトネームでしか表示されません。)

要するに「クレイジーホワイトの日記」ではなく、あくまで私のRG内のキャラである「竜崎 狂志郎」の視点で書かれているという事です。
ですが、起こった事はフィクションではありませんので、完全な嘘っぱちではありませんのであしからず。(笑
…ですが最近ちょっと嘘臭くなってきました(ぇ

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幽霊街旅行スレのまとめ  [2007年05月05日(土)]
昼下がりのリビング。
部屋の真ん中に据えられたアンティーク調のソファーに深々と座り、煙草を吹かしていた。
吐き出される紫煙が流れる様を眺めながら、私は今後の事について考えていた。

やるべき事は決まっているのだが、まずは何から始めればいいのか。
それを考える為には、ゴーストタウンでの出来事を少し纏めておく必要があるだろう。
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Posted at 09:26 | この記事のURL | Clip!!

交錯する思惑  [2007年05月04日(金)]
「そうですか…やはりCMが絡んでいるのは間違いないようですね。」
「ええ、実行犯である黒の革命軍のリーダーから直接聞いた事ですし。」
「そのリーダーを信用するならば、という前提付きではありますが。」
「それは私が保証します。」
「ふむ、そこまで仰るのなら信用しても問題ないでしょう。」

ILBM情報部専用回線での極秘会話中。
相手は同情報部のガルシアという男。
アネットの死後、私は彼にアネット事件の真相を探るように頼まれた。
その調査行の一部始終を、今しがた全て報告し終えたのだった。
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Posted at 16:06 | この記事のURL | Clip!!

前略、久々の我が家より  [2007年05月02日(水)]
ILBM領のとあるガンナー宿泊施設。
同企業に所属しているガンナーファイターの為に設けられた集合住宅だ。
基本的にはガンナー一人が暮らす為のものなのだが、3LDKという一人暮らしにしては持て余す程の広さがあり、中には手持ちのNNを一緒に住まわせているガンナーも居る。
本来NNにはNN専門の宿泊施設に預けるのが普通なのだが。

かく言う私もシンシアを初めとしたNNと生活を共にしている。
落盤事故後はシンシアと2人きりになってしまい、以前のアイリスやサンディが居た頃に比べると少し賑やかさには欠けていた。

が────
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Posted at 09:02 | この記事のURL | Clip!!

雪の幽霊街  [2007年05月01日(火)]
地熱発電所襲撃から一夜明けて、私たちはゴーストタウンに戻っていた。
戻る途中でラジオで聞いた限りでは6基中で5基の発電機が破壊されたそうだ。
他人事のように言ってはいるが、破壊したのは他ならぬ我々なわけだが。
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Posted at 11:02 | この記事のURL | Clip!!

廃墟の民4  [2007年04月29日(日)]
ついに発電機の破壊に成功した。
いや、してしまったと言うべきだろうか。
一体私たちのこの行動でどれだけの罪の無い人が死んだのかと思うと、心が痛む。
それでもアネットの為だと言い聞かせる事で、何とか自分を誤魔化すしかなかった。
とにかく、もうこれ以上無駄な戦闘をせずにゴーストタウンに戻れる事を祈った。
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Posted at 10:43 | この記事のURL | Clip!!

廃墟の民3  [2007年04月29日(日)]
雨に煙る空に聳え立つ6つの巨塔。
その上部は雨による煙霧だけでなく、排気口から吐き出される大量の水蒸気によって隠され、全体像をはっきりさせない。
それは地下数kmから掘り出された水蒸気であり、巨塔の命の源であった。
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Posted at 10:33 | この記事のURL | Clip!!

廃墟の民2  [2007年04月28日(土)]
冷たい雨の降る朝。
まだ人工太陽の昇りきらない薄暗い時間帯に、泥を巻き上げて荒野を猛然と走る車の列があった。
殆どは小型のオフロードカーを改造しただけの簡易装甲車だが、中にはトレーサーを運搬する巨大トレーラーも何台か存在している。
その一団の先頭を走る簡易装甲車に、私は搭乗していた。
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Posted at 13:38 | この記事のURL | Clip!!

廃墟の民  [2007年04月25日(水)]
暗闇だけが支配する瓦礫の街の深夜。
私はワインを片手に空を眺めていた。

と言っても、持っているのはワイングラスなどという気の利いた器ではなく、口の縁が数箇所欠けた茶碗のようなものだ。
見上げている空だって星々の織り成す壮大なドラマなど微塵も映さず、ロマンティックの欠片すら感じさせない。
深い闇に隠されて見えないだけで、そこにあるのは岩の天井だけだった。

それでも空を見上げ続けていたのは、他にやる事が見つからなかったからだろうか。
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Posted at 10:32 | この記事のURL | Clip!!

幽霊街の少女  [2007年04月23日(月)]
ゴーストタウンに着いてから2日。
私たちは未だに大した手がかりを掴めないままでいた。

見つけられた物はアネットの靴と戦闘痕、そしてホバードライブの残した軌跡だけ。
この証拠から、ここでアネットが戦闘に巻き込まれたのが事実であるという事は確認できた。
だが逆に今分かっているのはそれだけであり 「では誰が何のためにやったのか」 という部分については何も手がかり無い。
そんな現在、アネット事件の真相は推測する事すら困難な状況であった。
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Posted at 10:32 | この記事のURL | Clip!!

墓標  [2007年04月21日(土)]
地下道に入ってから2時間半。
蟻の巣のように複雑に入り組んだ道を抜けた先に、そこはあった。

小高い丘の斜面に開いた地下道の出口。
辺りには大量に吐き出されたまま放置された薬莢、地面には弾痕や爆発による抉れが点在している。
他にもトレーサーかHHなのか区別も付かない程に破壊された鉄屑が散乱し、独特の機械油臭を放っていた。
それらの痕跡は、つい最近ここで激しい戦闘が行われた事を物語っていた。

そんな荒れ果てた地の片隅に、ぽつんと供えられている小さな花束。

狂志郎「こんな所で、アネットは死んだというのか──」
シンシア「………。」
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Posted at 14:07 | この記事のURL | Clip!!
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